12月 7th, 2011 by 灘ナンダ
有名大学、特に東大受験、東大合格を考える人には、灘中は初めに目指す大きな目標になります。
私の考えは、将来子どもがどんなことをしたいのか、
そのためには、どういう道が一番良いのか、
親なりに常に考えてやることだと大事だと思っています。
親が、引いてやるレールでなく、子どもが自ら選んだ道、目標に向かってどう進んでいけばよいか考えてやることが大切なのです。
例えば、子どものつきたい職業、やりたいこと、
このためにどうしても東大でなければならないなら、
東大に行くための考えうる限りの方法を探します。
途中の道がどうあれ、最終的にそこに届けばよいわけですし、
子どもの考えも途中でかわり、東大ではなくなる可能性もあります。
ただ、幼い頃から、子どもに良いリズムを作る、集中力をつける、
自分で考える習慣をつける・・などはどんな目標でも必ず役にたつので、
親が常に心掛けてやるべきことだと思っています。
さて、将来、「東大か?」と考えた時点で、灘中のことは、検討すべきです。
灘中は、中高一貫校で、最難関校としても有名ですが、
2010年の大学入試においても、卒業生219名に対して、東大現役合格者が74名です。
もちろんそれ以外の京大阪大、国公立医学部の合格率も郡を抜いています。
つまり、灘中合格すれば、東大への道がずっと近くなるということなのです。
中学で受験するということは、当然小学校で受験勉強をしなくてはなりません。
そのためには、家庭でも、幼稚園や小学校なら低学年の時に、勉強できる力をつけてあげることが第一です。
10月 19th, 2011 by 灘ナンダ
灘中、それは進学を考える人達にとって大きな目標だとも言えます。
灘中を受験するレベルの子供達というのは、勉強熱心な子が多く、いかにも勉強できますといった感じの雰囲気です。
2つに分けると小学校高学年とされる4年生から皆さん本格的に受験を意識し始めるそうですが、小学3年生までに大体5年生レベルの問題が解けるという子もいるようです。そういったレベルなんですね。
かといって小学1年生や2年生で成績がパッとしなかった子が、努力して灘中を目指して合格していったという子も多いようです。逆に、小学4年生の段階でトップクラスにいた子が、灘中を受験できるレベルじゃなくなるという場合もあるようです。
灘を目指し、今現在社会人として働いている人達を見ると、世間一般的にはかなり輝いているように見えます。
ただ、灘というトップクラスに進学しているからこその、落ちこぼれに対する考え方が世間一般とは違っていることも多いです。
東大を目指す環境にいた子供達が早稲田や慶応に進んだら落ちこぼれだと判断されてしまうなんて、どれだけのプレッシャーの中で生きてきたのかと言いたいですよね。灘中を卒業していながらも、灘中出身であることを隠したくなるのだそうです。一般人には理解できないレベルの世界ですね。
ただ、その後に東大に進んだ人は必ずしも人生に満足しているかというと、そういうわけでもなく、トップクラスの中での落ちこぼれ組の方が逆に挫折がバネとなって人生を飛躍するというパターンも多いようです。
6月 9th, 2011 by 灘ナンダ
灘中にいけなかったナオキですが、灘中の難易度はそれはそれは大変なもの。
もしかしたら噂に聞く以上に難易度が高いかもしれませんね。
そこそこ勉強ができる程度では灘中に行くのは到底無理なようで、
元々頭がいい中でも、更に秀でた人じゃないと灘中への合格は不可能だということですね。
つまり、最初から灘中はナオキの目指せるレベルではなかったのかもしれません。
灘中のほとんどの人が東大を目指すというようなまさに絵に描いたようなエリート集団の学校なので、
通っている生徒の家柄も上流階級の人が多いそうですし、もしかしたらお金持ちばかりなのかもしれません。
ナオキは目指していた灘中に入れなかったのを最初は残念がってはいたものの、
今の学校で普通に友達とも仲良く遊んだり、競い合ったりできる環境もいて、
今通っている学校では普通に楽しそうに過ごしていて安心しています。
というよりも親として、今更知った灘中のレベルの高さに、行かなくてよかったのかも・・・
とも考えるようになりました。
親の私達は至って普通の学校に行き、至って普通の会社に就職していますからね。
ナオキも勉強を頑張ったせいか今の学校の中では学年で上位なので、
そのままその成績を維持し続けるか、もしくは引き続き頑張って
それ以上に成績が上がってくれればうれしいなと思いますけどね。
向上心を常に持ち続けていれば、きっとこれからどんなことがあっても
立ち向かえる精神力はついていくかなと思います。
5月 6th, 2011 by 灘ナンダ
残念ながらナオキは灘中の受験に失敗してしまったわけですが、
受験は結果的には失敗だったものの、ナオキにとってはすごくいい経験となったのではないかと思います。
私は親として受験にはどんなことをサポートしてあげたらいいのか、
思考錯誤ばかりでたいした役に立てなかったと思いますが、
それでもナオキが勉強に目覚めてくれただけでもよかったなと思います。
受験に失敗したからといって勉強は嫌いになっていないようですし、
受験に失敗したことで更に勉強のやる気に火が付いたようにも見えるので、
これは結果的に挫折を味わった後のバネとなったのではないかと思います。
一生懸命頑張ってきているのはわかっているので、
やっぱり結果を知った時には残念な気持ちでいっぱいになりましたが、
それでも結果的には良かったのだから、変に慰めたりはしないように普通に接しました。
ナオキもそれが伝わったのか特に受験についてあれこれ話をしてこなかったので
自分なりに自分の中で受け止めることがあったんだろうなと思っています。
失敗に終わった灘中の受験ですが、こんな私達の受験経験も、
これから灘中受験に挑戦する人達に何かしらのいい影響を与えれたらいいなと思い
このままいつも通りのブログを続けていきたいと思います。
本当に灘中とはかけ離れているであろう学校生活なので、
たいした役には立たないかと思いますが(笑)
来年度灘中を受験する子供達が、みんなそれぞれ頑張って合格を勝得れることを願っています。
頑張ってくださいね。
12月 8th, 2010 by 灘ナンダ
あっという間に12月にはいり、中学受験も本当に目前に迫ってきましたね。
灘中を志望している受験生達は灘中に合格する為に最後の追い込みに一生懸命になっている頃だと思います。
灘中を受験するにあたって、合格を目指すのであれば今までの努力を全力で出し切る必要があります。
積み重ねてきた努力というのは受験にとってものすごい武器になります。積み重ねてきたはずの基礎がしっかりしていないと、試験で応用問題が出てしまった時に、考えようがなくなってしまうものです。
灘中に合格した後の事を考えると、モチベーションも上がってくると思います。今はとにかく最後の追い込みが大事な時期なのですが、それよりも入試と灘中合格に向けてのモチベーションアップが何よりも大事なことだと思います。
入試は緊張してしまう者ですが、そんな時こそ精神力が大事です。緊張して頭が真っ白になってしまえば今までの努力も水の泡となってしまいます。
でも、そんな緊張してしまう時だからこそ、「自分は沢山努力してきたんだから絶対に大丈夫だ!!」と自信を持ち過ぎるくらいの気持ちでいることが受験においては特に大事なことだと思います。
灘中の入試問題は難しすぎることで有名ですが、進学校であるからこそ、灘中だからこそ当然なのかなという気がします。ただ、そういったような情報に関することが、本当かどうかもわからないのに、精神が安定できずに無駄に緊張してしまうのがすごくもったいないですよね。
入試は今まで積み上げてきた知識を一気に出し切らなくてはいけない時。
受験は後々懐かしいと感じる思い出なので、いい思い出を残しましょうね。
4月 9th, 2010 by 灘ナンダ
灘中だけに限らず、中学受験するという場合には、ほとんどの人が塾に行ったり、家庭教師をつけたりすると思います。
有名中学への受験をと考えている人達は、どこかしらの中学受験ならここの塾がいい、ここの塾に通っているのならおそらくどこの中学だとか、勘のいい人なら分かります。
やっぱり有名中学というのはみんなが目指すところでもあるので、頭がいい学校を目指す人はどこの塾がいいみたいな暗黙のルールがあったりするようですね。
ですが、それも関係なく公立中学に行って、最終的に無事に東大に合格する人はいますし、逆にどこかの有名中学を卒業したからといっても、東大にいけずに挫折を味わう人もいます。
どこに行っても関係ないと言えば関係ないのかもしれませんけどね。ですが将来は医者を目指すという具体的な将来の夢があるのなら、そういった有名中学を受験するのがいいと思います。
医者には〇〇中学(もしくは高校)出の人が多い、と言う話もありますからね。やっぱり採用の際には、OBがいれば優先的に入れてくれる会社なんかもありますから、そういったことも見通して志望校を決め、受験を頑張っていくのがいいと思います!
そしてよく開成と灘中というのはよく比べられたりもしますが、どちらにもいい面があるので、そういった自分の将来の夢から考えて、目指すべき志望校を決めてくださいね。噂はあくまでも噂ですから、自分の意思で決めることが大事です。
とりあえず受験することが決まれば、まずは塾選びから慎重になってみましょう。
3月 5th, 2010 by 灘ナンダ
灘中を受験すると言えば、とりあえずその募集人数や合格率、志願者数などが気になりますよね。
灘中の21年度のも含めた過去のデータなどは出ていました。そこで紹介します。
まず募集人数ですが平成17年度から変わらず180名。そしてなんと21年度の志願者数が583名。
結構な数字ですよね。
ちなみにこの過去5年間で一番多かった志願者数は17年度の628名。今年はそれに次ぐ志願者数の多さだったようです。そして21年度の合格者数は、前年度から2人減った210名。20年度が過去5年間の過去最高合格者数だったので、21年度の合格者数もなかなかの多さだと思います。
そして実際の合格者数は182名。こちらも同じく20年度が過去最高の184名で、21年度はそこから2名減った182名です。19年度と同じ数字となります。
21年度の話ですが、合格したのにも関わらず辞退した28名は一体どこの学校に受かっているのでしょうね!募集人数が180名なのに対して合格者数がちょっと多めですが、やっぱりこういった入学を辞退する人っているんですね。ちなみに実質倍率は2.70だったそうです。
灘中以外にもどこかの学校を受験していて、迷った末で自分にとって魅力のある学校を選ぶのでしょうね。他の学校の受験生の中でもそういったことがあるかと思うので、いくつか受けておくのが保険をかける意味でも、当たり前のことなのかもしれませんね。
来年受験生の人は、こういったデータを元に、合格率を頭に入れておくといいかもしれません。
12月 10th, 2009 by 灘ナンダ
今年ももう終わりだということで振り返ってみると、本当に子供の成長が目覚ましいものでビックリです。
灘中に受験すると決まった時期には本当にこの子が?という気もありましたが、最近ではあまりにもナオキの勉強への姿勢がすごいもので、親バカかもしれませんが、この子なら灘中合格も大丈夫かも!とも思えるように。
ただ、まだ受験が来年だということで今年はまだクリスマスや大晦日、正月などを普通に過ごさせてあげたいなと思っています。ただ、灘中を受験するまでまともに過ごせる正月はきっと今年(来年?)だけでしょうね。来年度になると家族ともども受験受験で、雰囲気が張り詰めたりして大変になるでしょうから、今年度はゆっくりしたいなと思います。
息子ナオキと同じく灘中を受ける人の為にちょっと灘中について紹介を。
灘中は私立学校で、設置者は学校法人灘育英会。設立年月日が1928年で、創立記念日が10月24日。
灘中の創立者は嘉納治郎右衛門、嘉納治兵衛、山邑太左衛門の3人。
課程 はもちろん全日制課程でちなみに男子校です。
校訓は【精力善用】【自他共】なんだとか。場所は兵庫県神戸市東灘区にあります。
小学生といえど受験といえば本気になって当たり前。ナオキも周りの灘中受験者達に影響されてか
段々を自然に自分自身にもそんな環境が身についていっているようです。
いよいよ来年度には受験生となりますが、親としてできる限りのことは精一杯サポートしてあげようかと思います。
9月 18th, 2009 by 灘ナンダ
気がつけばもう9月も終わりですよね!
10月になると灘中では平成22年度の入試説明会があるようです。
平成22年度の灘中の入試案内と入試説明会について簡単に一覧にしてみました!
■平成22年度入試案内■
・募集人数:約180名
・出願期間:12月22日(火)~1月7日(木)
・提出方法:郵送のみ(当日消印有効)
・試験科目:1月16日(土)算数・国語・理科 ・ 17日(日)算数・国語
・合格発表:1月18日(月)10:30分頃
・諸 経 費:入学金:250,000円 施設費250,000円 授業料420,000円 維持費・生徒会費等:145,800円
■平成22年度入試説明会■
・日時:10月2日(金)10:00~授業見学 10:30~説明会
10月3日(土)10:00~説明会 11:00~学校見学
10月17日(土)10:00~説明会 11:00~学校見学
・会場: 灘中・高等学校講堂(本館2階)
以上が、平成22年度灘中の入試案内・説明会の詳細になっています。
このような入試案内が出されるといよいよ中学受験も近づいてきたな!という気になりより一層身が引き締まる思いがします。
とくに、灘中の受験はどの中学校よりも1ヶ月程度早くおこなわれるために、受験日に照準を合わせるとなると、今からそれこそ必至に灘中専用の問題集などで勉強しておく必要があります!
灘中がどのような出題の傾向があるのか?どんな癖のある問題があるのか?といった内容をしっかりと過去問題から読み取る必要があります!
7月 24th, 2009 by 灘ナンダ
もう7月ですよね!
小学校ではその地区にもよると思うのですが、終業式を終えて夏休みに入ったところも多いのではないでしょうか?
しかし、最近の小学校っていうのは「ゆとり教育」という意識が強いのか、私たちが小学生のことろ比べると夏休みの宿題が少ないようにおもうのです。
夏休み恒例の朝のラジオ体操だって、毎日でなくても何回か出席したらそれでいいようなことを子供からききましたし、宿題も読書感想文と自由研究のどちらか好きな方を選択して1つだけ仕上げてきたらいいとか、ドリルもほんの1冊だけ。
毎日の絵日記なんていうのもほんの数日だけ・・・
ゆとりあり過ぎなんじゃないでしょうか?
しかし、このゆとりは塾に通っていない生徒だけが感じることであって、灘中に向けて勉強を頑張っている生徒や灘中だけでなく全国の難関校の合格を目指して頑張っている生徒はゆとりがないくらい受験勉強に精を出していますよね!
このままでは、日本の将来はエリートとそうでない子の差がますます激しくなっていくのではないでしょうか?
このままで本当に大丈夫なのか?
なんて考えさせられる子供の夏休み。
自分のことは棚に上げて、出来れば子供に将来自分の学力や就職した仕事のことで後悔してほしくないために、今から勉強ができる間に真剣に勉強してもらいたい・・・。
出来るものなら灘中に合格し、灘中を卒業しその先はいずれ東大か京大に合格してくれたら・・・なんて思っている毎日です。
子供にはエリートでいてほしい・・・
そんな親のエゴが見え隠れする1日でした。