今年の灘中試験の傾向

2月 1st, 2012 by 灘ナンダ

灘中の24年度の合格発表ありましたね。

今年はセンター試験が色々トラブル多く、3000人以上の再試験とのことですが、
センター試験と同じ日にあった灘中の試験、どうだったのでしょうか。
今年は、受験者数606名に対して、合格者数は216名で実質倍率は2.81倍です。

来年再来年灘中受験を考えている方は、今も頑張っていることでしょう。
難しい難しいといわれる中学受験の問題ですが、今年の灘中の平均点は、過去5年間の中でも飛びぬけていいようです。
受験者平均、合格者平均、最高点、最低点全てにおいて、5年間の中で最も点が高いです。

算数1と算数2があるのですが、算数1の方だけが、5年前の平成20年度よりわずかに低いのですが、その1回だけ、
今回は相当受験生が優秀だったのでか、それとも問題が簡単だったのか・・・。

やはり、各進学塾なども研究が進み、根本的な思考力や表現力を伸ばすために努力しているようなので、その成果かもしれません。

特に、どこの塾も考えるちからがつくという算数に力を入れているようで、
算数は、算数1、算数2とも、最高点は、100点です。
受験生全体の平均点も算数1が66.5点、算数2が71.4点です。
算数2の合格者の平均点はなんと、去年63.8点に対し、86.2点です。

これで、みんなますます、算数頑張るのでしょうね。
でも、算数は小学校のうちに頑張っておきたい科目ではありますよね。

また、受験生全体の平均と合格者全体の平均の差が多いのも算数です。
算数1は、受験生全体の平均が66.5点に対して、合格者全体の平均は79.4点です。
算数2は受験生全体の平均が71.4点に対して合格者全体の平均は86.2点です。

灘中受験する子ども達、やっぱり算数ですよ。

灘中から東大へ

1月 11th, 2012 by 灘ナンダ

灘中のホームページによると、平成24年1月5日(木)午後3時現在での「平成24年度 灘中学校入学試験 出願者数」は、612名ということです。

募集定員が、約180名なので、今のところ3.4倍です。
願書は、1月5日の消印有効なので、駆け込みがあるかもしれないので、もう少し挙がっているかもしれませんね。

でも、灘高等学校の定員は約40名で、いつも中学校よりも倍率高いので、できれば、高校じゃなく、中学から入りたいですね。

今月1月の14日15日には入試(大学センター試験と同じ日ですね)、
16日にはすぐ合格発表ということで、今年灘中受験の人も灘中から東大受験の人も頑張ってるときですね。

灘中といえば、東大合格率の高さで有名ですが、中学入試のときから、このセンター試験の日を見据えているのかもしれません。
もちろん、最終的な目標は、東大ではなく、もっと先にあるのだと思いますが、
中学受験の時、小学生時代に大学受験のことも頭において勉強しているのだと思います。

小学生といえば、今やりたいこと、今夢中になれることを頑張れる時期で、
10年以上先のこと、ましてや大学卒業後まで見据えてということは、難しいでしょう。
そのために周りで、色々な道筋を用意し、近い目標を頑張っていくことが、
将来につながるということを示してやらなければならないのです。

先日の箱根駅伝で、「東大合格者より箱根を走る人数の方が少ない!!」ときいて、駅伝を頑張ったという選手がいましたが、
遠くて、大きな目標のためには、周りのちょっとした言葉がけが大切になるのです。

灘中と今の小学生について

2月 7th, 2011 by 灘ナンダ

2月になりましたね。
もうほとんどの学校で中学受験が終わっているかと思うのですが、灘中もすでに終わっていますね。

灘中合格に向けて頑張ってきた子供達が今年も沢山いるかと思うのですが、
親はもちろん灘中に入学した後についてもキチンと調べて受験合格を目指していましたか?

ちなみに灘中の入試日は1月15日、16日で、合格発表は1月17日でした。
出願者数は今年の1月24日、午後3時の時点で151名だったそうです。

受検者はやっぱり灘中の入試問題がどの程度のものか気になるところですが、実際に今年皆さんが受けた、現在発表されている問題の内容は、公立高校の入試問題くらいのレベルだそうです。もちろん中学受験の際に解く事になるので、小学6年生がその問題を解くということになるわけですよね。

大人でも難しいと感じて解けない人もいるくらいの問題なのに、そんな難しい問題を小学生のうちに解けるなんて、それは確かに灘中を受験する資格があると言えますよね。

まぁ子供時代は現役なのでそこそこできていても、大人になると忘れてしまったという場合もあるでしょうけど・・・。

こういうのを見ているといつも思うのですが、もしかしたら入試問題自体に“意味”というものはあまりなく、灘中にふさわしいと思われる者かどうかふるいにかける為、この極端な難易度の高さが現れているのかもしれませんね。

とにかく灘中の入試を見ていると“難しい”というのが非常によくわかります。
そこらの、普通に学校の授業を受けてきただけの小学生にはとても解けるような問題ではありません。
習ってすらいないのですから。

小学生のうちにこんな問題が解けるということは、今の小学生たちはいかに、日々塾などでそういった問題に取り組んできたのかということですね。

そういったレベルの高い子供達が大人になった時、どんなレベルになっているのかが気になりますね。
きっとそういう子供たちが一流企業の役員レベルなどになるのかもしれません。親は将来が非常に楽しみですね。

最近は幼稚園受験にも簡単なテストというものがあるようですが、幼稚園受験なのにすでに漢字をかけるレベルの子供がいたりするようです。

私は幼稚園の頃に漢字を習った経験はありますが、さすがに幼稚園前に簡単な漢字であってもわかってはいませんでしたね・・・。

今の子供達は(いや、昔からそういった子供達も普通にいたのかもしれませんが)本当にすごいなとかんじます。

灘中の受験は目前

12月 8th, 2010 by 灘ナンダ

あっという間に12月にはいり、中学受験も本当に目前に迫ってきましたね。
灘中を志望している受験生達は灘中に合格する為に最後の追い込みに一生懸命になっている頃だと思います。

灘中を受験するにあたって、合格を目指すのであれば今までの努力を全力で出し切る必要があります。
積み重ねてきた努力というのは受験にとってものすごい武器になります。積み重ねてきたはずの基礎がしっかりしていないと、試験で応用問題が出てしまった時に、考えようがなくなってしまうものです。

灘中に合格した後の事を考えると、モチベーションも上がってくると思います。今はとにかく最後の追い込みが大事な時期なのですが、それよりも入試と灘中合格に向けてのモチベーションアップが何よりも大事なことだと思います。

入試は緊張してしまう者ですが、そんな時こそ精神力が大事です。緊張して頭が真っ白になってしまえば今までの努力も水の泡となってしまいます。

でも、そんな緊張してしまう時だからこそ、「自分は沢山努力してきたんだから絶対に大丈夫だ!!」と自信を持ち過ぎるくらいの気持ちでいることが受験においては特に大事なことだと思います。

灘中の入試問題は難しすぎることで有名ですが、進学校であるからこそ、灘中だからこそ当然なのかなという気がします。ただ、そういったような情報に関することが、本当かどうかもわからないのに、精神が安定できずに無駄に緊張してしまうのがすごくもったいないですよね。

入試は今まで積み上げてきた知識を一気に出し切らなくてはいけない時。
受験は後々懐かしいと感じる思い出なので、いい思い出を残しましょうね。

灘中の入試に関するデータについて

3月 5th, 2010 by 灘ナンダ

灘中を受験すると言えば、とりあえずその募集人数や合格率、志願者数などが気になりますよね。

灘中の21年度のも含めた過去のデータなどは出ていました。そこで紹介します。
まず募集人数ですが平成17年度から変わらず180名。そしてなんと21年度の志願者数が583名。
結構な数字ですよね。

ちなみにこの過去5年間で一番多かった志願者数は17年度の628名。今年はそれに次ぐ志願者数の多さだったようです。そして21年度の合格者数は、前年度から2人減った210名。20年度が過去5年間の過去最高合格者数だったので、21年度の合格者数もなかなかの多さだと思います。

そして実際の合格者数は182名。こちらも同じく20年度が過去最高の184名で、21年度はそこから2名減った182名です。19年度と同じ数字となります。

21年度の話ですが、合格したのにも関わらず辞退した28名は一体どこの学校に受かっているのでしょうね!募集人数が180名なのに対して合格者数がちょっと多めですが、やっぱりこういった入学を辞退する人っているんですね。ちなみに実質倍率は2.70だったそうです。

灘中以外にもどこかの学校を受験していて、迷った末で自分にとって魅力のある学校を選ぶのでしょうね。他の学校の受験生の中でもそういったことがあるかと思うので、いくつか受けておくのが保険をかける意味でも、当たり前のことなのかもしれませんね。

来年受験生の人は、こういったデータを元に、合格率を頭に入れておくといいかもしれません。

灘中の入試

1月 20th, 2010 by 灘ナンダ

灘中の入試を受ける人は今すごく緊張している頃でしょう。
最後の追い込みをかけているところかもしれませんね。

それもそのはず、灘中の募集人数は約180名。
今度の土日である1月16日(土)算・国・理、1月17日(日)算・国の、
合計500点満点のテストを受けなければいけませんからね。
そしてその合格発表は1月18日(月)10:30頃だそうです。

いよいよ中学受験の入試への突入ですね。それが終わればやっと受験勉強から解放される!って思っている子達も多いでしょうね。試験が終わった後はもうどうしようもないので、いろいろなものから解放されて嬉しい時期でもあるかと思います。でもハメを外しやすい時期でもあるんですけどね。注意しましょう。

そして高校ですが、募集人数は約40名。こちらの方の試験日はまだ少し先の2月10日(水)スタートですが、初日の2月10日には国・数、
2日目の2月11日には理・英の試験で合計400点満点の入試となります。

そちらの方の合格発表は2月12日(金)10:00頃となっています。
ドキドキしますね。本当にいよいよ灘中の入試が始まるんですから。

そして灘中ではなく灘高のほうですが、受験者の平均点が出ていました。

昨年度は国語が100点満点中
受験者平均が63.4、合格者の平均が69.3でした。
そして数学は受験者平均が45.8、合格者平均が59.5なっていました。

全体的なこういった平均点が出ていると安心しますよね。
ちなみに昨年度は例年と比べると上がっているものもあれば下がっているものもあり
全体的には総点が若干上がっているという感じでした。

灘高を目指す灘中生は、こういったことに関してしっかりと把握しておき
自分の受験時に行かせるように対処していかなければいけませんね。

子供の受検まで後1年

11月 18th, 2009 by 灘ナンダ

毎日寒い日が続きますが受験生の皆さんは勉強頑張っていますか?
受検シーズンは灘の試験から始まると言っても過言ではないほど、灘中の入学試験は他の学校と比べても約1ヶ月ほど早いです。

そのために、受検の標準を合わせやすいという人もいれば、早すぎて間に合わない!なんていう学生も出てくることだと思いますが、うちのナオキも来年には灘中を受検する受験生になるわけですよね!
本当に1日1日を無駄にしてほしくないと毎日思います。

小学4年のころにはビックリマンチョコを買い集めていた時なんて、本当にこの子は灘中を受検するつもりなんだろうか?本当に大丈夫なんだろうか?と思ったほどです。
しかし、小学5年にもなると周りに刺激されているのか、人が変ったように勉強の日々です。
休日も返上で頑張っているんです。

以前、勉強ばかりしていて嫌にならない?と聞いたことがあるんです。
すると、「勉強がたのしい!」っていうナオキ。
親としてはこれほどうれしい言葉はありませんでした。
これなら、灘中を受検してもしダメでも他の進学校を受検してもいいんじゃないか?って思うんです。

何も学校は灘中だけではありませんからね!
灘中と肩を並べるように、麻布・武蔵・開成・ラサール・東大寺など本当に日本には多くの進学校がありますからね!
いずれかの学校に入学してくれたら親としてはうれしいことは無いんです。
そして、ナオキが灘にこだわるんであれば何も挑戦することが出来るのは中学受験だけではないですからね!
高校受験だってあるわけです!
何とか、後1年頑張ってほしいものです。

灘中の入学試験概要

10月 27th, 2009 by 灘ナンダ

早いもので後数日で10月も終わりですね!
今年も灘中の入試が行われますよね!
特に、灘中はほかの難関といわれる中学校よりも、入試が行われる時期が約1カ月程度早いではないですか!

受験まで100日もないのはもちろんのことですよね!!
出願期日ももうすぐそこまで迫ってきていますが、準備は万全でしょうか?

今回は、平成22年度の灘中の入試案内についてお話していこうと思います。

◆灘中入試案内
・募集人数:約180名
・出願期間:12月22日(火)~1月7日(木)
・出願方法:郵送(最終日消印有効)
・試験期日:1月16(土)算・国・理、1月17日(日)算・国 合計500点満点
・合格発表:1月18日(月)10:30

以上のような日程で入学試験が行われるようです。

また、入学願書などの郵送を希望する人への対応も行っているそうです。
10月初旬から開始されていて、1部につき500円の定額小為替で、返信用封筒として24×33㎝に切って200円を張り付け同封し、灘中・灘高入係宛に申し込みが必要になります。

今、新型インフルエンザが流行していて灘中の受験生の周りでも体調を崩している人はいると思います。
健康管理も受験生にとってはとても大切なことです。
栄養のあるものを食べて、睡眠をちゃんととることが大切です。
また、季節性のインフルエンザワクチンの接種もしておくことが大切だと思いますよ!

灘中の受験までもう少しです!!
受験が終われば、勉強から解放されて思う存分遊ぶことができると思います。
それまでの辛抱だと思って勉強を頑張ってくださいね!

灘中の入試案内・説明会

9月 18th, 2009 by 灘ナンダ

気がつけばもう9月も終わりですよね!
10月になると灘中では平成22年度の入試説明会があるようです。

平成22年度の灘中の入試案内と入試説明会について簡単に一覧にしてみました!

■平成22年度入試案内■
・募集人数:約180名
・出願期間:12月22日(火)~1月7日(木)
・提出方法:郵送のみ(当日消印有効)
・試験科目:1月16日(土)算数・国語・理科 ・ 17日(日)算数・国語
・合格発表:1月18日(月)10:30分頃
・諸 経 費:入学金:250,000円 施設費250,000円 授業料420,000円 維持費・生徒会費等:145,800円

■平成22年度入試説明会■
・日時:10月2日(金)10:00~授業見学 10:30~説明会
    10月3日(土)10:00~説明会 11:00~学校見学
    10月17日(土)10:00~説明会 11:00~学校見学
・会場: 灘中・高等学校講堂(本館2階)

以上が、平成22年度灘中の入試案内・説明会の詳細になっています。
このような入試案内が出されるといよいよ中学受験も近づいてきたな!という気になりより一層身が引き締まる思いがします。
とくに、灘中の受験はどの中学校よりも1ヶ月程度早くおこなわれるために、受験日に照準を合わせるとなると、今からそれこそ必至に灘中専用の問題集などで勉強しておく必要があります!
灘中がどのような出題の傾向があるのか?どんな癖のある問題があるのか?といった内容をしっかりと過去問題から読み取る必要があります!

気をくれしないで!

8月 21st, 2009 by 灘ナンダ

早いもので、8月もそろそろ終わりに近づいてきています。
灘中を受験しようと思っている生徒にとっては受験シーズンまで半年は確実に切っています。

どうして灘中の受験だけ飛びぬけて早いのでしょうか?
それは灘中にしか分からないことだと思いますが、灘中を受験するまでになんとかしてテスト慣れをしておかなくてはいけません。

灘中でもっとも重要になってくるのが、国語と算数。
国語の場合9月以降に灘中の過去問題を解こうとするときに灘中へのハードルが高くなりすぎないために、予行演習を目的とした何らかの準備が必要になってきます。(たとえば塾の授業など)
灘中にあこがれている生徒ほど、灘中のハードルを高く感じることが多く本来なら自分が解けてしまう問題でも難しく考えてしまうことが多々あるようです。
灘中の入試問題を知っていく中で、合格は自分の手でつかみとるものだ!つかみとれるものなのだ!ということを実感しておかなければいけないと思います。
そして、できることなら毎日のように灘中の入試問題集(過去問)に触れて、テストに慣れておくことが大切です。

そして、いざ灘中の問題を解くときに、その問題に対して親しい気持ちを持つことができるようになっていれば、灘中の合格も近付いてきたと言ってもいいかもしれません。
正直、自分に自信満々で灘中の受験を受けにくる生徒なんてほとんどいないと思います。
誰しもが緊張して灘中の入試問題に取り組むことでしょう!
気をくれすることの無いようにしたいものですよね。