灘中と今の小学生について

2月 7th, 2011 by 灘ナンダ

2月になりましたね。
もうほとんどの学校で中学受験が終わっているかと思うのですが、灘中もすでに終わっていますね。

灘中合格に向けて頑張ってきた子供達が今年も沢山いるかと思うのですが、
親はもちろん灘中に入学した後についてもキチンと調べて受験合格を目指していましたか?

ちなみに灘中の入試日は1月15日、16日で、合格発表は1月17日でした。
出願者数は今年の1月24日、午後3時の時点で151名だったそうです。

受検者はやっぱり灘中の入試問題がどの程度のものか気になるところですが、実際に今年皆さんが受けた、現在発表されている問題の内容は、公立高校の入試問題くらいのレベルだそうです。もちろん中学受験の際に解く事になるので、小学6年生がその問題を解くということになるわけですよね。

大人でも難しいと感じて解けない人もいるくらいの問題なのに、そんな難しい問題を小学生のうちに解けるなんて、それは確かに灘中を受験する資格があると言えますよね。

まぁ子供時代は現役なのでそこそこできていても、大人になると忘れてしまったという場合もあるでしょうけど・・・。

こういうのを見ているといつも思うのですが、もしかしたら入試問題自体に“意味”というものはあまりなく、灘中にふさわしいと思われる者かどうかふるいにかける為、この極端な難易度の高さが現れているのかもしれませんね。

とにかく灘中の入試を見ていると“難しい”というのが非常によくわかります。
そこらの、普通に学校の授業を受けてきただけの小学生にはとても解けるような問題ではありません。
習ってすらいないのですから。

小学生のうちにこんな問題が解けるということは、今の小学生たちはいかに、日々塾などでそういった問題に取り組んできたのかということですね。

そういったレベルの高い子供達が大人になった時、どんなレベルになっているのかが気になりますね。
きっとそういう子供たちが一流企業の役員レベルなどになるのかもしれません。親は将来が非常に楽しみですね。

最近は幼稚園受験にも簡単なテストというものがあるようですが、幼稚園受験なのにすでに漢字をかけるレベルの子供がいたりするようです。

私は幼稚園の頃に漢字を習った経験はありますが、さすがに幼稚園前に簡単な漢字であってもわかってはいませんでしたね・・・。

今の子供達は(いや、昔からそういった子供達も普通にいたのかもしれませんが)本当にすごいなとかんじます。