灘を目指した人達のその後

10月 19th, 2011 by 灘ナンダ

灘中、それは進学を考える人達にとって大きな目標だとも言えます。

灘中を受験するレベルの子供達というのは、勉強熱心な子が多く、いかにも勉強できますといった感じの雰囲気です。

2つに分けると小学校高学年とされる4年生から皆さん本格的に受験を意識し始めるそうですが、小学3年生までに大体5年生レベルの問題が解けるという子もいるようです。そういったレベルなんですね。

かといって小学1年生や2年生で成績がパッとしなかった子が、努力して灘中を目指して合格していったという子も多いようです。逆に、小学4年生の段階でトップクラスにいた子が、灘中を受験できるレベルじゃなくなるという場合もあるようです。

灘を目指し、今現在社会人として働いている人達を見ると、世間一般的にはかなり輝いているように見えます。

ただ、灘というトップクラスに進学しているからこその、落ちこぼれに対する考え方が世間一般とは違っていることも多いです。

東大を目指す環境にいた子供達が早稲田や慶応に進んだら落ちこぼれだと判断されてしまうなんて、どれだけのプレッシャーの中で生きてきたのかと言いたいですよね。灘中を卒業していながらも、灘中出身であることを隠したくなるのだそうです。一般人には理解できないレベルの世界ですね。

ただ、その後に東大に進んだ人は必ずしも人生に満足しているかというと、そういうわけでもなく、トップクラスの中での落ちこぼれ組の方が逆に挫折がバネとなって人生を飛躍するというパターンも多いようです。

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